瞬時にオーバークロック!G-Tune MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVL 性能レビュー
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今回レビューするG-TuneのMASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLは、これまでのものとは一味も二味も違います。なんとボタンを押すだけですぐにオーバークロックできるのです。
しかもただのオーバークロックではありません。どこがスゴイのか、オーバークロックONとOFFとではどれくらいベンチマークスコアに差が出るのかを詳しく解説していきます。
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CPUもメモリもグラボもオーバークロックしたい!
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MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLのスペック
*この記事のパソコンはレンタル品です。商品構成や使用されているVGAの仕様など、変更になる場合があります。詳細はメーカーページをご確認ください。
OS | CPU |
---|---|
Windows7/8.1 64bit | Core i7-4770K(水冷) |
グラフィックボード | メモリ |
GeForce GTX780 3GB(水冷) | 16GB |
HDD | チップセット |
1TB HDD | インテル Z87 Express |
光学ドライブ | 電源 |
DVDスーパーマルチドライブ | 700W |
表は基本スペックです。しかし今回レビューするデスクトップはちょっと違います。OSがPro版、メモリが32GB、電源が1200Wです。だから若干ハイスペックですね。でもベンチマークスコアにはほとんど影響しないはずです。
MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLのスゴイところは水冷です。CPUの水冷クーラーは珍しくありませんが、グラフィックボードのGTX780にも水冷クーラーが搭載されています。だから冷却性も静音性も抜群です。
MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLの外観
次にMASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLの外観や接続端子のレビューをしていきます。
MASTERPIECEシリーズはG-Tuneで一番大きなデスクトップです。幅219 x 奥行き471 x 高さ499(mm)なので、高さが結構ありますね。
正面上部にはマルチカードリーダー、USB3.0が2個、USB2.0が2個、マイク端子、ヘッドホン端子、DVDドライブが搭載されています。マルチカードリーダーはSDメモリーカード、メモリースティック、xDピクチャーカード、マルチメディアカードに対応しています。
正面中央には電源ボタンとオーバークロックボタンが搭載されています。オーバークロックボタンについては、後半で詳しく触れていきます。
左側には大きな通気口があります。
右側には小さな通気口が1つあります。
上部にも通気口があります。スタンダードな位置です。
背面はこんな感じです。G-Tuneの他のデスクトップに比べると、メッシュの穴が大きいような気がします。
マザーボードの接続端子はUSB3.0が4個、USB2.0が2個、PS2、LANポート、サウンド関連です。
GeForce GTX780の接続端子はDVIが2個、HDMI、DisplayPortです。
MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLでオーバークロック!
オーバークロックとはCPUやグラフィックボードで初期設定されている性能を引き上げることを言います。自分でもオーバークロックできますが、知識が必要です。また、下手するとパーツが壊れる可能性があります。
MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLは「オーバークロック済み」ではなく、「オーバークロック切り替え可能」です。普段は通常モードで使っておいて、ゲームの時だけオーバークロックモードにするのがおすすめです。
実はこれまでオーバークロック切り替え可能なゲームPCが他社からいくつか販売されていました。でもMASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLは決定的に、圧倒的に違います。
CPUもメモリもグラフィックボードも!
オーバークロック可能なパソコンといっても、ほとんどがCPUだけです。確かにCPUは重要かもしれません。でもオンラインゲームのためにはグラフィックボードが最重要ですよね。
MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLはCPUだけでなく、グラフィックボードもオーバークロック可能です。さらにメモリは初めからオーバークロック済みです。
再起動しなくても一瞬で!
オーバークロックの設定した後、OSを再起動するのが普通です。再起動しないとオーバークロック設定が反映されないからです。しかしMASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLは再起動不要です。
オーバークロックボタンを押したら一瞬で反映されます。だから好きなときにすぐにオーバークロックできるのです。面倒な手続きや余計な時間を取られないというのは本当にありがたいです。
G-Tuneの保証付き!
「オーバークロックは自己責任」というのはパソコン業界の常識です。当たり前ですよね、性能を無理やり引き出すのですから、メーカー保証なんて付けられるはずがありません。
と思っていたのですが、なんとMASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLはしっかり保証付きです。もしも通常の操作でオーバークロックして壊れてしまっても保証の対象になります。G-Tuneの強い自信が伝わってきますね。
オーバークロックしてみよう!
では実際にオーバークロックしてみましょう。上の方で紹介した正面中央のボタンを押すだけです。簡単ですね。オーバークロックを無効にする場合はもう1回ボタンを押します。
設定が反映されているかを確認するソフトウェアが最初からインストールされています。
「OC GENIE OFF」と「OC GENIE ON」という文字列を確認できますね。そしてCPUとグラフィックボード(GPU)の周波数が表示されています。負荷がかかると数値が変わります。グラフィックボードの周波数は最大967MHzまで上がります。
MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLのベンチマークスコア
MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLにはGeForce GTX780が搭載されています。オーバークロックした状態でどの程度の性能になるのかレビューしていきます。
いつもと同様にFF14ベンチマーク、PSO2ベンチマーク、ドラクエ10、MHF、3DMARKを解像度1920×1080で動作させました。
FF14ベンチマークの最高品質設定で13746です。標準品質で25202です。歴代でもトップクラスのスコアを記録しました。もうこれだけで超ハイスペックなゲームPCだとわかります。
PSO2ベンチマークは最高画質で63645、標準画質で110261です。これまたとんでもないベンチマークスコアです。レビューのためにずっとベンチマークを見ていましたが、400fps以上出ていました。
ドラクエ10は最高画質で20519です。なんと20000越え!初めて20000を越えました!ドラクエ10ベンチマークは20000が上限だと思っていたのですが、それ以上のスコアも出るんですね・・・。
MHFは22853でした。やはり通常のGTX780よりも高いスコアが出ています。
3DMARKの評価は「上位11%のパソコン」です。過去にレビューしたGTX780搭載ゲームPCは上位17%だったので、オーバークロックの効果がよくわかります。
オーバークロックするとどれくらい変わるのか
最後にオーバークロックONとOFFとでどれくらい性能が変わるのか、ベンチマークスコアを比較してみましょう。
ON | OFF | |
---|---|---|
FF14(最高品質) | 13746 | 13431 |
FF14(標準品質) | 25202 | 23705 |
PSO2(最高画質) | 63645 | 56084 |
PSO2(標準画質) | 110261 | 100573 |
ドラクエ10 | 20519 | 19113 |
MHF | 22853 | 22410 |
3DMARK(FireStrike) | 8888 | 8596 |
3DMARK(評価) | 上位11% | 上位17% |
オーバークロックONのほうがすべてのスコアが高くなっています。GTX780搭載というだけでも充分ハイスペックですが、さらなる高みを手軽に目指したい方に、MASTERPIECE i1440SA1-DOC-CVLをおすすめします。
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