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Alienware(エイリアンウェア)Aurora スプレマシー R5 性能レビュー

しばらくその姿を消していたAlienware Auroraが帰ってきました。前世代のR4から大幅なモデルチェンジです。R4まではAlienwareシリーズの最高性能デスクトップゲーミングPCという位置付けでしたが、今はArea-51がハイエンド、Auroraがハイスペックという位置付けに見えます。

Alienware Auroraの最上位モデルであるスプレマシーがどれくらいの性能なのか、R4とR5ではどんな違いがあるのかをレビューしていきます。

Alienware Aurora スプレマシー R5はこんな方におすすめ!

最新のハイエンドゲーミングPCが欲しい!
動画編集や画像編集など色々な作業を快適にしたい!
爆速SSDですべての動作をサクサクにしたい!

Alienware Aurora スプレマシー R5のスペック

*商品構成や使用されているVGAの仕様など、変更になる場合があります。詳細はメーカーページをご確認ください。

OS CPU
Windows10 64bit Core i7-6700K(定格4.00GHz)
グラフィックボード メモリ
GeForce GTX1080 8GB 32GB(PC4-17000)
HDD チップセット
512GB PCIe SSD + 2TB HDD インテル Z170 チップセット
光学ドライブ 電源
なし 850W PSU 液体冷却 シャーシ

Alienware Aurora スプレマシー R5の価格と詳細はこちら

相当なハイスペックPCです。少なくとも現状ではハイエンドと呼べるほど高性能なゲーミングPCです。GTX1080は最強グラフィックボードですし、メモリは32GBとたっぷりです。SSDも高速なPCIe接続タイプです。スペックに関しては不満点は1つもありません。

GTX1080があればオンラインゲームで困ることはありません。最新ゲームも余裕でヌルヌルな性能です。メモリは32GBが必要な時代に移り変わっています。いくつかのゲームは推奨スペックが16GBになっているため、メモリ16GBではやや不安、できれば32GB欲しいところです。

ゲームだけでなく動画編集、画像編集、ゲーム制作、3Dモデリング等をする人にとってもメモリ32GBの恩恵を受けられます。クリエイター向けソフトウェアはメモリ量が多ければ多いほど、明らかに快適性が向上しますからね。「8GBか16GB」から「16GBか32GB」で迷う時代になっています。

SSDとHDDの速度

Alienware Auroraはスタンダード以外のプレミアム、プラチナ、スプレマシーにPCIe SSDが搭載されています。どれくらいの速度なのか計測してみました。

シーケンシャルリードは2516MB/sでした。これまでレビューしたSSDの中で最高速です。NVMe M.2 SSDの多くは2200MB/s前後なので、それを越える速度です。実際、すべての動作がサクサクでした。

一方、シーケンシャルライトは831MB/sとそこまで伸びませんでした。ただ、SATA SSDやM.2 SSDよりもずっと高速なのは確かです。

HDDの速度がこちらです。シーケンシャルリードは197MB/sです。普通のHDDです。

Alienware Aurora スプレマシー R5の外観

次にAlienware Aurora スプレマシー R5の外観や接続端子のレビューをしていきます。

まずAlienware Aurora R5最大の特徴はミドルタワーなことです。R4まではフルタワーでした。あまりにも重くてダンボールから取り出すのに苦労したことをよく覚えています。つまり以前よりもコンパクトになりました。

正面右上にエイリアンウェアのロゴがあります。これが電源ボタンです。

上部は排気口です。移動しやすいように取っ手のようなものが付いています。Alienware Auroraは底面の作りがしっかりしていて、床や机にフィットしてズレにくくなっています。だからちょっと移動させたい時にこの取っ手が役立ちます。(少し持ち上げて移動、という動作がしやすかったです)

上部の手前にUSB3.0が4つ、ヘッドホン出力、マイク入力があります。USB3.0のうち2つは充電に使用できます。この位置からすると床置きを前提とした設計のようです。

左側は大きな吸気口があります。

左側のケースパネルは取り外せます。

案内図に従って電源ユニットの部分をグイッと開きます。すると各パーツをカスタマイズできる状態になります。

CPUクーラーは水冷です。メモリは8GB x 4のクアッドチャネルです。

グラフィックボードはGeFore GTX1080です。

一番下にSSDがありました。同タイプのものをもう1つ追加できます。

グラフィックボードとSSDの間に空きの拡張スロットがあります。

右側には光らせる装飾があるだけです。

電源を入れると電源ボタンが光ります。

左右のパネルも光ります。光の色は20色から選択可能です。

背面がギミックが多めです。サイドパネルを開けるためのボタンや、電源ユニットを動かすためのスイッチ等があります。

マザーボードのインターフェイスはUSB3.1 Type-A、USB3.1 Type-C、USB3.0が3つ、USB2.0が6つ、LANポート、サウンド関連があります。USB端子の数に圧倒されます。前面と合計すると15個もあります。足りなくなることなんて絶対にありません。

GTX1080のインターフェイスはスタンダードなDVI、HDMI、DisplayPort x 3という構成です。

Alienware Aurora スプレマシー R5のベンチマークスコア

隙のないパーツ構成、使い勝手の良いインターフェイスと素晴らしいゲーミングPCです。あとは性能さえ良ければ完璧です。各種ゲーム用ベンチマークソフトで性能を計測してみました。解像度はどれも1920×1080です。

DX11 最高品質 DX11 高品質 DX11 標準品質
18694 19436 25045
DX9 最高品質 DX9 高品質 DX9 標準品質
20076 20555 25239

FF14ベンチマークはどの設定でも「非常に快適」です。さすがGTX1080です。最高画質にしても「非常に快適」の基準となるスコアの2倍以上です。4KにしてもFF14を楽しめる性能です。

設定6 設定5 設定3 設定1
64688 76170 105388 156861

PSO2ベンチマークは30000スコアなら充分快適です。GTX1080だと安定して60000を越えてきます。常時100fps以上でした。

ドラクエ10は20825です。ドラクエ10には勿体無いほど高性能です。

MHFは43827でした。GTX1080だと大体45000前後になる傾向があります。

3DMARKの評価では「上位6%のパソコン」です。まさしくハイエンドです。VF Readyの基準スコアを余裕で越えています。これからVRゲームだけでなく普通のPCゲームもどんどん重くなるでしょうから、それを見据えたハイスペックゲーミングPCを検討中の方におすすめです。

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管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、フェイス、エイリアンウェアなどのゲームPCを使用した経験があります。

ゲーム PCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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