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超スリム型!G-Tune NEXTGEAR-SLIM is100BA1 性能レビュー

極薄なのにGTX1070搭載のデスクトップ!

G-Tuneのデスクトップはこれまで4つのシリーズがありました。LITTLEGEAR、NEXTGEAR-MICRO、NEXTGEAR、MASTERPIECEです。そして最近ここに新たなデスクトップシリーズ「NEXTGEAR-SLIM」が追加されました。

その名の通りスリム型のデスクトップです。もうデスクトップとは思えないほどスリムで小型です。今回は一番安い「NEXTGEAR-SLIM is100BA1」がどのような性能で使い勝手はどうなのかをレビューしてきます。

NEXTGEAR-SLIM is100BA1はこんな方におすすめ!

机の上に置けるスリム型ゲーミングPCが欲しい!
すべてのゲームが快適に遊べる性能にしたい!
メモリとストレージは最低限でもいい!

NEXTGEAR-SLIM is100BA1のスペック

*商品構成や使用されているVGAの仕様など、変更になる場合があります。詳細はメーカーページをご確認ください。

OS CPU
Windows10 Home 64bit Core i7-6700HQ
グラフィックボード メモリ
GeForce GTX1070 8GB 8GB PC4-17000
ストレージ チップセット
240GB SSD インテル HM170 チップセット
光学ドライブ 電源ユニット
なし 230W ACアダプター

NEXTGEAR-SLIM is100BA1の価格と詳細はこちら

このパーツ構成を見て「デスクトップじゃない!ノートPCだよね!?」と思ったあなたは鋭いです。そうです、NEXTGEAR-SLIM is100BA1はデスクトップという形態ではあるもののパーツ自体はノートPCです。

CPU、チップセット、電源はどれもノートPCのものが採用されています。電源はACアダプターによる充電式で、接続していなくても3時間の駆動が可能です。つまりノートPCから液晶モニターを取り除いた製品と呼ぶのが正しいでしょう。

そしてNEXTGEAR-SLIM is100BA1は同シリーズのなかで最安値のモデルです。価格自体は格安でいいのですが、ストレージ容量が少ない弱点があります。いくらなんでも240GB SSDでは足りません。1TB HDDを追加するか、このブロンズモデルではなくシルバーモデルを選ぶのがおすすめです。

ストレージの速度

ではSSDがどれくらいの速度なのか検証していましょう。使用したソフトはCrystalDiskMarkです。

SSDの速度

SSDは「Premier SP550」でシーケンシャルリードは556MB/s、シーケンシャルライトは367MB/sです。読み込みは高速ですが、ランダムライトが妙に遅いです。

NEXTGEAR-SLIM is100BA1の外観

次にNEXTGEAR-SLIM is100BA1の外観や接続端子のレビューをしていきます。

本体の寸法は幅22 × 奥行き385 × 高さ274 mmです。こうやって見ると本当にノートPCみたいですね。しかし横置きではなく縦置き専用のようです。少なくとも公式サイトで横置きの使用例は記載されていませんでした。

この正面側の真ん中辺りに電源ボタンがあります。

背面は吸気口です。

縦置き用のスタンドが付属しています。

このように立てかけて使います。本当に薄いですね・・・。

立てかけた状態の上部にはmini-Displayport出力、HDMI出力、電源端子があります。DVI端子はありません。

左側にはUSB3.0が2つ、USB3.1 Type-Cが2つ、mini-DisplayPort出力があります。

右側にはスピーカー出力、マイク入力、ライン出力、マルチカードリーダー、USB3.0、LANポートがあります。

前代未聞のスリム型ですからこんな感じで液晶モニターの隣にすっぽりハマります。

あるいはこうやって液晶モニターの後ろ側に置くのも良さそうです。

NEXTGEAR-SLIM is100BA1の重さ

もしかしたら「NEXTGEAR-SLIM is100BA1を持ち運びたい!」と思う人がいるかもしれないので重量を計測してみました。ゲーミングPC本体の重さは1.84kgです。

スタンドの重さは754gです。

ACアダプタとケーブルは905gです。合計すると3.499kgとなります。15インチのゲーミングノートPCと同じくらいですね。

NEXTGEAR-SLIM is100BA1の温度

下記のベンチマークスコア計測中にHWMONITORというソフトで温度を計測しました。大体1時間くらいフル稼働させました。するとCPUのCore i7-6700HQは最大89度、SSDは最大38度、グラフィックボードのGTX1070は最大80度まで上がりました。CPUの温度が高いですが、それ以外はスリム型の割にはかなり低いです。

NEXTGEAR-SLIM is100BA1のベンチマークスコア

では最後にNEXTGEAR-SLIM is100BA1の性能をベンチマークスコアとともにご紹介します。どれも解像度は1920×1080に設定しています。

FF14ベンチマーク

DX11 最高品質 DX11 高品質
12974 13413
DX11 標準品質 DX9 最高品質
16349 13785

FF14ベンチマークはGTX1070のなかではやや低いスコアになりました。ノート用GTX1070が採用されているのでデスクトップより低くなってしまうのは仕方がありません。

PSO2ベンチマーク

設定6(最高画質) 設定5(高画質) 設定3(標準画質)
28679 29817 42232

PSO2ベンチマークはGTX1070搭載ノートPCと同等のスコアです。どの設定でも120fpsで安定します。

ドラクエ10ベンチマーク

ドラクエ10は16165です。CPUの性能が大きく影響しています。

MHFベンチマーク

MHFベンチマークは34322です。MHFベンチマークはグラフィックボードの性能がそのまま結果に反映されています。GTX1070搭載デスクトップと同等です。

3DMARK TimeSpy(DirectX 12)

総合スコア Graphics score CPU score
4690 5335 3548

3DMARK TimeSpyの評価は「上位49%」です。

3DMARK FireStrike(DirectX 11)

総合スコア Graphics score Physics score
12385 15921 9465

3DMARK FireStrikeの評価では「上位20%のパソコン」です。こんなに薄いゲーミングPCなのにハイスペックだとわかります。この性能ならすべてのゲームを快適に遊べます。

机が狭くて困っているけど高性能なデスクトップゲーミングPCが欲しいならNEXTGEAR-SLIMシリーズは非常におすすめです。ここまで置き場所を自由に選べるデスクトップゲーミングPCって他にはありませんよ。

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管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、パソコン工房、エイリアンウェア、HP、フロンティアなどのゲーミングPCを使用した経験があります。

ゲーミングPCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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