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フルタワーケースのおすすめゲーミングPC

何をもってフルタワーと定義するのかよくわかりませんが、とにかく大きなPCケースをフルタワーと呼びます。フルタワーケースのゲーミングPCはミニタワーやミドルタワーに比べて高性能な傾向があります。

どのケースにするか迷っていたり、フルタワーのゲーミングPCはどれがいいのか考えている方のために、選び方やおすすめデスクトップをご紹介します。

フルタワーケースのメリット

フルタワーケースのゲーミングPCには様々なメリットがあります。

最上位の性能

ハイエンドなゲーミングPCが欲しいなら自然とフルタワーを選ぶことになります。どのBTOパソコンメーカーも最上位の性能を持つゲーミングPCはフルタワーケースです。

高性能なCPUとグラフィックボード、大容量メモリが初期構成になっていることが多く、最新ゲームを高画質でプレイしたい人や重いゲームで144fps以上出したい人にはフルタワーのゲーミングPCがおすすめです。

冷却性能が優れている

基本スペックだけでなく冷却性能も優れています。フルタワーはケースファンの数が多く、大量の空気を取り込めます。また、CPUクーラーが水冷になっているモデルも多いです。

そしてPCケースが巨大なおかげで、パーツ同士の距離を十分取れます。パーツ同士が近いとお互いの熱を干渉しあってしまい、PC全体の温度が上昇しやすいのです。そういう意味ではフルタワーケースはパーツに優しく、耐久性が高いと言えます。

拡張性が高い

フルタワーケースは色々なパーツを追加できます。メモリスロットは4~8個備えていて、最低でも64GB、多ければ128GBまで増やせます。

ストレージのシャドウベイにも余裕があり、絶対に5個以上あります。SSDやHDDをたっぷり追加したいならフルタワーケースがおすすめです。あとサウンドカードの追加やグラフィックボードを複数枚搭載することも可能です。

デザインが格好良い

フルタワーのゲーミングPCは左側のサイドパネルが透明になっていることがほとんどです。アクリルパネルやガラスパネルが設置されていて、内部のパーツがよく見えます。

例えばケースファンやCPUクーラーを光るタイプにすれば、とても格好良いゲーミングPCに仕上がります。だからデザインを重視する人にもフルタワーがおすすめです。

フルタワーケースのデメリット

フルタワーのゲーミングPCは巨大です。ミドルタワーと見比べてみると、高さがあることに気付きます。もしも机の上に置いたら強い圧迫感を感じるでしょう。置き場所が限定されてしまうのは明らかなデメリットです。

あと価格が高いというデメリットもあります。もしも同じパーツ構成のミドルタワーがあったとしたら、フルタワーのほうが間違いなく高額です。単純なコスパで選ぶならミドルタワーのほうがおすすめです。

ミドルタワーケースのおすすめゲーミングPC

BTO別フルタワーケースの比較

人気BTOパソコンメーカーが販売しているフルタワーゲーミングPCのシリーズをまとめてみます。

シリーズ サイズ 解説
ガレリア Z-SLI
245(幅)× 593(奥行き)× 562(高さ)mm グラフィックボードを2枚搭載したデスクトップ。ミドルタワーケースをフルタワーケースの「GR one」に変更することも可能。
MASTERPIECE
215(幅)× 490(奥行き)× 501(高さ)mm ミドルスペックからハイエンドまで揃っていて種類が豊富。ダブル水冷は特におすすめ。
LEVEL∞ G-CLASS
230(幅)× 582(奥行き)× 525(高さ)mm INTEL CPUだけでなくAMD Ryzenもあるが種類は少ない。
G-GEAR neo
235(幅)× 512(奥行き)× 548(高さ)mm 選べるグラフィックボードが少なく微妙。

総合的に比較すると、シンプルにハイエンドなゲーミングPCが欲しいなら、ドスパラのガレリア Z-SLIシリーズがおすすめです。癖がなくゲーミングPCに向いたパーツだけが搭載されています。

色々な選択肢が揃っているのはG-TuneのMASTERPIECEシリーズです。ハイエンドだけでなくハイスペックやミドルスペックも選べるのは嬉しいです。フルタワーのメリットも活かしやすいです。冷却性能に優れたダブル水冷モデルが一番おすすめです。

おすすめのフルタワーゲーミングPC

以上の比較からおすすめのフルタワーゲーミングPCをご紹介します。

ドスパラ 「ガレリア ZZ-SLI」

  • OS:Windows10 Home 64bit
  • CPU:Core i9-9900K
  • メモリ:32GB
  • グラボ:GeForce RTX2080Ti 11GB SLI
  • 容量:500GB NVMe SSD + 3TB HDD

RTX2080Tiを2枚搭載した最強のデスクトップゲーミングPCです。左側が青っぽいアクリルパネルになっています。カスタマイズでケースファンを青色に光られることができます。


G-Tune 「MASTERPIECE i1640PA2-SP2-DL」

  • OS:Windows10 Home 64bit
  • CPU:Core i9-9900K(水冷)
  • メモリ:32GB
  • グラボ:GeForce RTX2080Ti 11GB(水冷)
  • 容量:512GB NVMe SSD + 3TB HDD

RTX2080Tiが1枚だけですが、CPUとグラフィックボードの両方が水冷クーラーになっています。一般的な空冷よりもよく冷えるので、暑い夏場でも安定動作してくれるハイエンドゲーミングPCです。左側が透明なガラスパネルで見た目が格好良くおすすめです。

管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、パソコン工房、エイリアンウェア、HP、フロンティアなどのゲーミングPCを使用した経験があります。

ゲーミングPCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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