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いきなり人気上位!ドスパラ ガレリア XT 性能レビュー

Core i7-8700 + GTX1660Ti搭載の2019年モデル!

ドスパラの大人気ゲーミングPCがリニューアルされました。過去にはGTX960搭載で、次にGTX1060搭載になりました。そして2019年モデルとしてついに最新のGTX1660Tiになりました。

Core i7-8700 + GTX1660Tiになってからは一気に人気が回復し、今ではドスパラのデスクトップゲーミングPC部門で売れ筋ランキング2位に輝いています。

ガレリア XTはこんな方におすすめ!

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ガレリア XTのスペック

*商品構成や使用されているVGAの仕様など、変更になる場合があります。詳細はメーカーページをご確認ください。

OS CPU
Windows10 64bit Core i7-8700
グラフィックボード メモリ
GeForce GTX1660Ti 6GB 8GB PC4-21300
ストレージ チップセット
500GB SSD + 1TB HDD インテル H370 チップセット
光学ドライブ 電源
なし 500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

ガレリア XTの価格と詳細はこちら

「Theミドルスペック」と呼びたくなるようなパーツ構成です。しばらくはこのパーツ構成がゲーミングPCの基準になることでしょう。ガレリア XTは今後、数多くのゲーム推奨PCに選ばれると予想しています。ガレリア XTがあれば大抵のゲームが快適に動きますからね。

以前のモデルではSSDの容量は250GBがスタンダードでした。それが500GBになりました。ドスパラはほとんどのゲーミングPCに500GB SSDを採用していますね。SSDの容量は多いに越したことはないので、以前よりもお得感が増しています。

実際どのゲームをやるにしてもSSDとメモリは重要です。SSDはパソコン全体の快適さが急激に向上しますし、メモリはなんだかんだ8GBよりも16GBのほうがおすすめです。16GBを推奨スペックにしているゲームが徐々に増えています。

ストレージの速度

ガレリア XTのストレージはSSDとHDDの組み合わせです。どれくらいの速度の違いがあるのかCrystalDiskMarkで計測してみました。

SSDは型番不明のM.2で、シーケンシャルリードが558MB/s、シーケンシャルライトが512MB/sです。良い速度が出ています。

HDDは「TOSHIBA DT01ACA100」でシーケンシャルリードが195MB/s、シーケンシャルライトが195MB/sです。このHDDはどれも200MB/s前後で、速度が安定しています。

ガレリア XTの外観

次にガレリア XTの外観や接続端子のレビューをしていきます。

サイズは207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mmです。デスクトップゲーミングPCの中では普通の大きさです。

本来は光学ドライブ非搭載なのにブルーレイドライブが入っていました。おそらく期間限定のアップグレードでしょう。

正面の接続端子はUSB3.0が2個、SDカードリーダー、マイク端子、ヘッドホン端子、リセットボタン、電源ボタンです。リセットボタンの誤操作をすることがないデザインになっています。

ちなみに私なら正面のUSB端子は使わずに空けておきます。USBメモリ用にするのです。マウスとキーボードは背面に接続します。そのほうがケーブルも邪魔になりにくいと思います。

上部には排気口が2つあります。ケースファンが1つ追加されたことにより、旧モデルよりも冷却性能が向上しています。

左側には吸気口が2つあります。ここの2つにもファンを追加できます。そういう意味ではカスタマイズ性や冷却性に優れたPCケースです。ケースファンってケーブルの取り回しが面倒だったりするので、あとから自分で追加するよりも最初からドスパラに任せてしまったほうがいいです。

ケースを開けてみると内部はこんな感じでした。

CPUファンはサイドフロー、メモリスロットは2つ空いています。昔はトップフローでしたから、CPUクーラーの冷却性能も向上しています。なんだかどんどん素晴らしいゲーミングPCに成長していますね。さすがは何年も「価格.com金賞」を受賞しているデスクトップです。

グラフィックボードは「PALIT GeForce GTX 1660 Ti StormX」です。ショート基盤のコンパクトタイプです。

GTX1660Tiの上下に拡張スロットがあります。PCI Express x4、PCI Express x1が3つ空いています。マザーボードは「ASUS PRIME H370-A」です。

ストレージベイは片手で引っ張り出せます。でもインターフェイスは反対側にあるので、HDDやSSDを追加するためには右側も開ける必要があります。

SSDはマザーボードのM.2スロットに挿してありました。

背面に見えるメッシュはすべて排気口です。内部の熱を吐き出します。右上に排気のリアファンがあります。

マザーボードの接続端子はUSB2.0が2個、USB3.0が2個、USB3.1が2個、PS2、LANポート、マイク入力、ライン入力、ライン出力です。Core i7-7700 + H270チップセットの旧モデルと比較すると、高速なUSB3.1端子が増えています。

GeForce GTX1660Tiの接続端子はDVI、HDMI、DisplayPortです。最大3画面のマルチディスプレイに対応しています。

ガレリア XTの温度

後述のベンチマークスコアを計測しながら、各パーツの温度を計測してみました。CPUは最大64℃、HDDは最大33℃、SSDは最大30℃、グラフィックボードは最大67℃です。70℃以下に収まっているのは非常に優秀です。冷却に関する追加カスタマイズをする必要はなさそうです。

ガレリア XTのベンチマークスコア

ガレリア XTの性能をベンチマークソフトで評価しました。解像度はどれも1920×1080です。

FF15ベンチマーク

高品質 標準品質 軽量品質
6799 8932 11349

FF15ベンチマークは最低画質にしても上から3番目の評価です。さすがにGTX1660Tiで激重なゲームは厳しいようです。解像度を下げればなんとかなりますが、快適にプレイしたいなら「ガレリア ZZ」のようなハイスペックゲーミングPCを使ったほうがいいです。

ちなみにGTX1060 6GB + Core i7-8700に比べて50%も性能アップしています。GTX1660Tiはとてつもなくコスパ抜群です。

FF14ベンチマーク

最高品質 高品質 標準品質
14561 15507 19227

FF14ベンチマークは最高画質でもサクサク動く結果になりました。14000を越えたのはCore i7-8700のおかげでもあります。

PSO2ベンチマーク

設定6(最高画質) 設定5(高画質) 設定3(標準画質)
78054 106351 120102

PSO2ベンチマークも想像以上にスコアが伸びました。GTX1060だと設定6で50000くらいです。

ドラクエ10ベンチマーク

ドラクエ10は21782です。

MHFベンチマーク

MHFベンチマークは36583です。GTX1070と同じくらいのスコアです。

3DMARK TimeSpy(DirectX12)

総合スコア Graphics score CPU score
6256 6155 6904

DirectX12用ベンチマークのTimeSpyでは「上位40%」の評価でした。比較的新しいゲーミングPCのなかでは真ん中くらいの性能です。少なくとも現時点ではほとんどのゲームを遊べます。将来を考えるならRTX2070搭載の「ガレリア ZF」やRTX2080搭載の「ガレリア ZG」をおすすめします。

3DMARK FireStrike(DirectX11)

総合スコア Graphics score Physics score
14550 16244 18456

3DMARK FireStrikeの評価では「上位24%のパソコン」です。Graphics scoreはGTX1060 6GBと比較して25%アップしました。もうGTX1060搭載ゲーミングPCを選ぶ意味はないでしょう。

以前よりも高性能になっているのに価格は下がっているため、お買い得感が増しています。売れ筋ランキング上位の人気は伊達ではありませんね。

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管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、パソコン工房、エイリアンウェア、HP、フロンティアなどのゲーミングPCを使用した経験があります。

ゲーミングPCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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