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ゲーム録画ソフト「ShadowPlay」の設定と使い方

NVIDIAが提供しているゲーム録画ソフト「ShadowPlay」はとても軽いと評判です。実際、私が先日検証した「無料のゲーム録画ソフトで軽いのはどれか重さを比較しました」の記事でも一番軽くておすすめなソフトだという評価になりました。

ShadowPlayはGeForceグラフィックボードの機能を使っているため、Radeonグラフィックボードでは使えません。でも最近はGeForce GTXシリーズを使っている人が多いでしょうから、ほとんどの人が無料で使えるゲーム録画ソフトです。しかも他のゲーム録画ソフトとは違って録画時間の制限や動画のロゴ挿入などがないため、使い勝手の良さも素晴らしいです。

ではこれからゲームを録画したいという方のためにShadowPlayの使い方と設定を解説していきます。

ShadowPlayの使い方

ShadowPlayはシンプルなゲーム録画ソフトです。使い方はとても簡単です。いくつか設定がありますが、とりあえずテスト的に録画するなら以下の手順を試してみてください。

1.ShadowPlayを起動する

最初にNVIDIA GeForce Experienceを起動します。タスクバーから起動できると思います。もしもNVIDIA GeForce Experienceがインストールされていない場合は、公式サイトからダウンロードしましょう。

>> NVIDIA GeForce Experience公式サイト

NVIDIA GeForce Experienceの画面右上に「ShadowPlay」があるのでクリックします。

2.スイッチをONにする

ShadowPlayを起動した直後はグレーアウトしています。使うためには赤枠の部分をクリックして、スイッチをONにしましょう。

3.録画を開始する

説明文に注目です。

  • Alt+F10が最後10分の記録を保存します。
  • Alt+F9で手動録画を開始/停止します。
  • Alt+F12によってFPSカウンターのオン/オフを切り替えます。

デフォルトだとこのような設定になっています。ここではAlt+F9のショートカットを押してみましょう。ゲームをフルスクリーンで起動していれば、ShadowPlayがゲームを自動的に認識して、録画を開始してくれます。手動録画は停止も自分でする必要があります。

録画を開始すると画面右下に緑色のアイコンが表示されます。ショートカットを押しても録画できない場合は、ShadowPlayがゲームを認識できていない可能性が高いです。ゲームをフルスクリーンにしても認識できない場合は、NVIDIA GeForce Experienceでゲームをスキャンするか、後述のデスクトップキャプチャモードを利用してください。

ShadowPlayの設定

ShadowPlayは細かい設定ができません。あくまでも基本的な設定項目だけがあります。せいぜい画質、解像度、フレームレートくらいです。もっと細かい設定をしたいなら他のゲーム録画ソフトをおすすめします。

モード

「モード」では録画の種類を変更できます。

シャドウ

バックグラウンドでずっと録画し続けるモードです。10分に設定していた場合、ショートカットを押した瞬間に過去10分間分の録画データがHDDに保存されます。良いシーンを撮るために繰り返しプレイしている時に便利なモードです。ショートカットを押さない限り動画として保存しないため、HDDの節約になります。

手動

ショートカットを押したら録画を開始/停止します。MMORPGでボス戦を丸ごと録画したかったり、FPSで一試合通しで録画したかったりする場合に利用します。基本的にはこちらの手動モードを使うと思います。

シャドウ時間

「シャドウ時間」はシャドウモードで録画する時に、過去何分間のシーンを動画として保存するかを設定できます。シークバーで時間を調節します。容量の目安が表示されるので参考にしましょう。

クオリティ

簡易的に画質を設定できます。画質を高くしても重くはなりにくいですが、録画データの容量が増えます。

「カスタム」では自由に画質を変更できます。解像度が動画の大きさ(広さ)、フレームレートは1秒間に何回描画させるか(高いほどヌルヌル)、ビットレートは画質です。それぞれ大きくすれば大きくするほど高画質になりますが、動画の容量も大きくなります。解像度はIn-game、フレームレートは30か60、画質は「高」の設定がおすすめです。

オーディオ

「オーディオ」ではどの音声を含めて録画するかを設定できます。「ゲーム内」はゲーム音、「インゲームとマイク」はゲーム音とマイク音、「オフ」は音声なしで録画します。

実況動画を作りたいなら「インゲームとマイク」に設定しましょう。音ズレが気になるなら「ゲーム内」の設定で録画して、マイクの音声だけ別の録音ソフトを使うという手もあります。

基本設定

NVIDIA GeForce Experienceの「基本設定」>「ShadowPlay」に進むと色々な設定項目があります。

オーバーレイ

インジケーターの位置、FPSカウンターの位置、デスクトップキャプチャの許可などを設定できます。ゲームをスキャンしても認識されない場合は、「デスクトップのキャプチャを許可」を有効にしましょう。範囲を指定できないので注意が必要です。

マイク

オーディオの設定で「インゲームとマイク」を選択していた場合、マイクの音声を常時録音するのか、あるいはショートカットを押している時だけ録音するのかを変更できます。この辺りは好みの問題です。

キーボードショートカット

録画の開始/停止、プッシュツートークなど各ショートカットキーを設定できます。ゲーム内で使用するキーと被らないようにしましょう。

録画

録画データの保存場所を指定できます。録画データは容量が大きくなるため、OSがインストールされていないHDDに設定するのがおすすめです。「一時ファイルの場所」はシャドウモードで使用する領域です。シャドウモードは常に保存しては削除して・・・をバックグラウンドで繰り返しているためSSDを指定するのはやめましょう。SSDは使えば使うほど低速になる仕組みのため勿体無いです。

ただ、システムドライブのSSDを一時ファイル保存先に指定したほうが快適に録画できたなんて話もあるので、ShadowPlayでの録画でカクカクしたり遅延が発生したりする場合には試してみてください。

管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、フェイス、エイリアンウェアなどのゲームPCを使用した経験があります。

ゲーム PCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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