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G-Tuneのおすすめカスタマイズ

どうカスタマイズすればいいかわからない?

BTOゲーミングPCは膨大な数があります。その中から1つだけのデスクトップを選んだとしても、まだ終わりではありません。一番複雑なカスタマイズ画面が残っています。パーツの知識がないと意味不明な言葉が並んでいて、どうすればいいのか困ってしまいます。

もちろんカスタマイズせずにそのまま使っても良いのですが、ちょっとした変更や追加をするだけで劇的にパフォーマンスが良くなったり、ゲーミングPCが長持ちしたりします。そこで私がG-Tuneでおすすめのカスタマイズを優先度を付けてご紹介します。

G-Tuneのカスタマイズ最新版

G-Tuneのカスタマイズ画面を開きながら読むとわかりやすいと思います。

 G-Tune公式サイトはこちら 

OS

【お好みで】この記事を書いている時点では、Windows10とWindows7から選べます。ただしWindows7はPro版です。余程メモリをたくさん搭載しない限り意味がないので、ゲーミングPCにはWindows Proは不要です。

Windows10とWindows7はほぼ好みです。Windows10で動かないゲームなんてほぼありえませんし、サポート期間の関係で長く使えるメリットもあります。また、私はWindows10のほうが使いやすいと感じるので、今からWindows7を選ぶ必要はないと思います。

CPU

【そのまま】G-Tuneは基本的にCPUを変更できません。ちょっと残念です。

CPUファン

【重要】ゲーミングPCは熱対策が大切です。常に高温な状態だとCPUやグラフィックボードのパフォーマンスが落ちます。なぜならCPUとグラフィックボードは高温になると自動的にクロック数(性能)を引き下げる機能が備わっているからです。つまりゲームがカクカクします。

また、他のパーツにも悪影響を及ぼします。はっきり言ってしまうと温度が高過ぎるゲーミングPCは長持ちしません。確実に寿命が短くなります。だからCPUを冷やすためのファンは高性能なものを使うべきです。「CoolerMaster サイドフローCPUクーラー Hyper 212 EVO」をおすすめします。

CPUグリス

【重要】CPUとCPUファンのヒートシンクの間に塗るのがCPUグリスです。細かい説明は省略しますが、CPUの熱対策で非常に重要なポイントです。CPUファンと同等、あるいはそれ以上の効果を見込めます。良いCPUグリスを選べば、それだけで温度が10℃以上低くなります。

しかもCPUファンよりも安いためコスパ抜群です。予算が少ないならCPUファンはそのままでもいいので、CPUグリスだけでもカスタマイズしてください。おすすめは「ナノダイヤモンドグリス塗布 親和産業 OC7」です。

メモリ

【予算次第】G-Tuneは激安モデルだとメモリ4GB、ミドルスペックだと8GB、ハイスペックだと16GB、ハイエンドは32GBになっています。最近のオンラインゲームの推奨スペックはメモリ8GBになっていることが多いため、最低ラインは8GBです。

ただ、今後数年でさらに多くのメモリが求められる可能性もあります。オンラインゲーム以外のこともするなら16GB搭載しておいたほうが安心です。私が使っているゲーミングPCはメモリ16GBにしていて、どのゲームもサクサク動いてくれています。

SSD/HDD

【必須】最重要であり最優先です。予算が少なくてもSSDを搭載するお金だけは用意してください。今後数年間のパソコン生活の快適性がここで決定します。SSDはHDDより5~10倍も高速動作します。SSD搭載ゲーミングPCを使っている全員が「SSDを選んだほうがいい!」と言うはずです。

容量は120GBだと足りません。240GBは必要です。ゲーミングPCによって選べるSSDが変わりますが、もしもM.2 SSDがカスタマイズ画面にあるなら是非選んでください。M.2、特にPCI Express x4接続のSSDは非常に高速でおすすめです。

HDD-1

【お好みで】1TBか2TBあれば充分です。500GBだとすぐに足りなくなるかもしれません。ちなみにWindowsは上で追加したSSDにインストールされます。こちらはデータの保存や、頻繁に使わないプログラムをインストールすることになります。

HDD-2

【不要】基本的にSSD+HDDの構成で充分です。さらにHDDを追加するくらいなら、初めから上記のHDDの容量を増やしたほうがいいです。でもゲームを録画して動画を保存しておきたい場合は、膨大な空き容量が必要になるので3TBくらい追加しておきましょう。

パーティション分割

【不要】そのままでOKです。SSD+HDDの構成にすれば分割する必要はありません。

外付けストレージ

【不要】外付けストレージを追加するくらいなら、内蔵HDDを増やしましょう。外付けストレージは意外と邪魔です。

リムーバブルケース

【お好みで】リムーバブルケースとはHDDをガチャッと取り付けて、外付けストレージとして使える製品です。これまで使っていたパソコンに大量のデータを保存している場合、リムーバブルケースにそのHDDを取り付ければ、新しいゲーミングPCからアクセスできるようになります。

グラフィック機能

【そのままで】グラフィックボードは最初に選んでいるので変更不可です。

光学ドライブ

【お好みで】NEXTGEAR-MICROシリーズはDVDドライブは搭載されていません。パッケージで購入したゲームをインストールするためにはDVDドライブが必要不可欠です。他のシリーズにはDVDドライブが初期搭載されています。アニメや映画好きならブルーレイディスクドライブを選びましょう。

電源

【重要】残念ながらG-Tuneは電源のメーカーが明らかにされていません。でも80PLUS規格はわかります。電源には80PLUS規格というものあり、電源効率の良さを表しています。例えば500Wの電力を生み出すために550W分の働きをするのか、600W分の働きが必要になるのか・・・といった感じです。

電源効率が悪いと無駄な働きが多くなります。電源自体への負担が大きくなりますし、省エネでもありません。さらに高温になるためゲーミングPC自体にも影響してきます。だから良い電源を選んだほうがゲーミングPCの寿命が長くなります。

電源容量が500Wだったら500W 80PLUS GOLD、700Wだったら700W 80PLUS GOLDにするのがおすすめです。予算に余裕がある場合は、電源容量も増やしてください。ゲーミングPCの心臓とも言える重要なパーツです。

地デジ対応TVチューナー

【不要】パソコンでテレビを見たい場合は追加してください。

LAN

【そのままで】有線LANに接続するための部分です。基本的に変更する必要はありません。

無線LAN

【お好みで】ノートパソコンには無線LANの機能が備わっていますが、デスクトップは有線LANしか使えません。もしもデスクトップで無線LANを使いたい場合は変更してください。

拡張カード

【不要】キャプチャーボードはPS3/4やXBOXの映像を取り込むための機器です。コンシューマ機のゲームを実況配信する時に使います。

キーボード

【お好みで】ゲームをするならゲーミングキーボードを使いましょう。WASD周辺やスペースキーの同時押しに対応したキーボードでなければ、操作が制限されてしまうからです。また、ゲーム中に操作不能に陥る可能性がある無線はおすすめしません。

人気なのは「ロジクール Gaming Keyboard G105」です。マクロキーも搭載されていて万能です。メカニカルタッチが好きなら「Logicool G910 RGB メカニカルゲーミング キーボード」もおすすめです。最大10キー同時押しだけでなく、あらゆる機能が充実しています。

マウス

【お好みで】ゲーミングマウスも無線はありえません。必ず有線マウスを選んでください。また、あまりゴテゴテした感じなのは多機能ですが使いづらいと思います。この中なら比較的シンプルな「Logicool G302 MOBA Gaming Mouse」が良いでしょう。

マウスパッド

【不要】マウスパッドはマウスと同じくらい大切です。しかしG-Tuneのカスタマイズで選べるものは非常に限られています。Amazonなどで別途購入したほうが良いと思います。

ゲームコントローラ

【お好みで】オンラインゲームはマウスとキーボードを使って操作するものが大半です。でも無料ゲームやsteamのインディーズゲームはゲームコントローラに最適化されていることがあります。1つ持っておいたほうが何かと便利なのは確かです。「Microsoft Xbox 360 Controller for Windows」は定番とも言えるほど人気です。

スピーカー

【不要】私はヘッドホンやヘッドセットがあればスピーカーはいらないと考えています。欲しい場合は、ゲーミングPCを購入してからじっくり選べばいいと思います。

ヘッドフォン

【お好みで】ゲームの音ってとても大切です。BGMを綺麗な音で聴ければ楽しさ2倍です。FPSなら音で敵の情報を察知できます。音を聞き逃したために一方的に撃ち負けるなんて経験、FPSプレイヤーなら一度はあるのではないでしょうか。

MMORPGやMORPGなら長時間つけていても疲れにくい「CREATIVE SB Inferno」がおすすめです。FPSなら音が立体的に聴ける7.1ch対応の「Logicool G933 Wireless 7.1 Surround Gaming Headset」がおすすめです。

WEBカメラ

【不要】WEBカメラを使う人はほとんどいないと思います。使いたくなったら改めて探しましょう。

サポート

【予算次第】G-Tuneはサポートの種類が豊富です。センドバックとはパソコンをこちらから送ること。ピックアップとは配送会社がパソコンを取りに来てくれること。オンサイトとは担当者がパソコンを修理に自宅まで来てくれることです。

「安心パックサービス」とは通常保証が約1週間で修理完了するのに対し、最短当日対応してくれるサービスです。また初期不良があった場合には新品に交換してくれます。総合的に評価すると「3年保証/デスクトップPC] 安心パックサービス(専用ダイヤル/即日修理)+センドバック修理保証」のコスパがいいですね。

各種出張サービス

【不要】PC設置やインターネットやメールの設定をしてくれるサービスです。ほとんどの人は自分でできるはずです。

電話サポート

【不要】パソコンを遠隔操作してもらい、トラブルの解決方法を提示してくれるサービスです。

モニタ

【予算次第】ゲーミングPCと一緒にモニタを買う人って意外と多いんですよね。プレイに大きく関わる部分ですから確かに重要です。幸いなことにG-Tuneはモニタブランドのiiyamaと同じグループです。過去にiiyamaのゲーミングモニタをレビューした際、とても良い製品だと感じました。

MMORPGなら見やすさを重視するためにAH-IPSパネルの「[ 23型ワイド液晶 ( AH-IPS ) ] iiyama ProLite XUB2390HS-2」がおすすめです。60fpsよりも高いフレームレートが出るFPSやMORPGなら最大240Hz対応の「[ 24型ワイド液晶 ( TN ) ] LG 24GM77-B」がおすすめです。

液晶は23インチか24インチが最適です。20インチだと小さいですし、27インチだと大きすぎてゲームがしにくい(画面端が視野に収まらない)と思います。

その他

これより下のプリンタやルーターなどは全部不要です。

重要な部分だけカスタマイズすればOK!

非常に長い記事になってしまいましたが参考になったでしょうか?「あれもこれも」となってしまうと確実に予算をオーバーしてしまいます。だからSSDを再優先、次にCPUファンとCPUグリスと電源、その次にメモリやゲーミングデバイスの順で選択していってください。

それでも迷ったり困ったりしてしまうかもしれません。そんな時にはTwitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

 G-Tune公式サイトはこちら 

管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、フェイス、エイリアンウェアなどのゲームPCを使用した経験があります。

ゲーム PCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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