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RTX2080+Core i9-9900KF!ドスパラ ガレリア ZG 性能レビュー

第9世代CPUを搭載した最新ゲーミングPC!

RTX2080を搭載したドスパラの人気ゲーミングPCが「ガレリア ZG」です。2019年6月現在、CPUが新しくなりCore i9-9900KFにアップグレードされています。少し前まではCore i7-9700Kだったので純粋に性能アップしました。

最新のガレリア ZGを早速入手してベンチマークを計測してみました。性能から温度まで詳しくレビューしていきます。

ガレリア ZGはこんな方におすすめ!

最新のハイエンドゲーミングPCが欲しい!
VRだけでなく重いゲームをサクサク動かしたい!
あらゆる作業を快適にするためにメモリ量やSSDにもこだわりたい!

ガレリア ZGのスペック

*商品構成や使用されているVGAの仕様など、変更になる場合があります。詳細はメーカーページをご確認ください。

OS CPU
Windows 10 Home 64bit Core i9-9900KF
グラフィックボード メモリ
GeForce RTX2080 8GB 16GB(PC4-21300)
ストレージ チップセット
512GB NVMe M.2 SSD + 3TB HDD インテル Z390
光学ドライブ 電源
なし 700W 静音電源 (80PLUS GOLD)

ガレリア ZGの価格と詳細はこちら

RTX2080 + Core i9-9900KFの組み合わせはまさしくハイエンドです。さらに上位のRTX2080Tiもあるのですが、RTX2080に比べて5万円高くなってしまいます。だからコスパを比較すると、ハイエンドゲーミングPCを買うならこのガレリア ZGのほうをおすすめします。

旧モデルからは色々な変更点があります。Core i7-9700KからCore i9-9900KF、500GB SSDから512GB NVMe M.2 SSDの変更はわかりやすい性能アップです。Core i7-9700Kが8コア・8スレッド、最大4.9GHzなのに対し、Core i9-9900KFは8コア・16スレッド、最大5.0GHzです。スレッド数が2倍違うのは大きいです。

ただ、DVDスーパーマルチドライブは非搭載になってしまいました。使う機会ってあまりないので私は特に気になりません。必要な人はカスタマイズでDVDドライブやBDドライブを追加してください。

SSDとHDDの速度

ガレリア ZGのストレージはSSDとHDDの組み合わせです。どれくらいの速度の違いがあるのかCrystalDiskMarkで計測してみました。

SSDはメーカー不明で、シーケンシャルリードが3195MB/s、シーケンシャルライトが620MB/sです。ランダムライトが高速なだけにシーケンシャルライトの遅さが謎です。それでもSATA SSDよりは高速です。

HDDは「SEAGATE ST3000DM007」でシーケンシャルリードが199MB/s、シーケンシャルライトが191MB/sです。

ガレリア ZGの外観

次にガレリア ZGの外観や接続端子のレビューをしていきます。

ガレリア XシリーズやZシリーズで採用されているミドルタワーケースです。光学ドライブを追加した場合は、一番上に設置されます。

正面にはUSB3.0が2つ、SDカードリーダー、マイク入力、スピーカー出力、リセットボタン、電源ボタンがあります。

上部は奥側にだけ排気用のケースファンが設置されています。

左側にケースファンはありません。

開けてみました。GeForce RTX2080はさすがに巨大です。

CPUクーラーはDEEPCOOL製のサイドフロータイプです。

グラフィックボードは「PALIT GeForce RTX 2080 GamingPro」です。オーバークロックモデルではありません。

グラボの上にM.2 SSDがあります。マザーボードは「ASRock Z390 Phantom Gaming 4」です。

スペース的に使える拡張スロットはPCI Express x16とPCI Express x1の2つです。

電源ユニットはFSP製でした。

3.5インチシャドウベイはあと4つ空いています。

右側です。

背面です。

マザーボードのバックパネルにはPS2、USB3.0が2つ、USB2.0が2つ、USB3.1、USB3.1 Type-C、LANポート、マイク入力、ライン入力、ライン出力があります。

GeForce RTX2080の映像出力端子はUSB Type-C、HDMI、DisplayPortが3つです。この中ならDisplayPortがおすすめです。

ガレリア ZGの温度

3DMARK FireStrikeを動作させながらCPUの温度を計測したところ、平均47.5℃、最大75℃でした。一時的に70℃以上になったとして、全体的にはかなり低温度を保っています。ハイエンドCPUなのにとても安定しています。

RTX2080は平均57℃、最大72℃でした。CPUもグラボも80℃未満に収まっているのは非常に優秀です。冷却性能が素晴らしいゲーミングPCだとわかりました。

ガレリア ZGのベンチマークスコア

ガレリア ZGの性能をベンチマークソフトで評価しました。解像度はどれも1920×1080です。

CINEBENCH R15 / R20

CINEBENCH R15 CINEBENCH R20
マルチスレッド 2029 cb 4957 cb
シングルコア 216 cb 511 cb

Core i9-9900KFの性能です。マルチスレッドはCore i7-9700Kより34%も高いスコアです。スレッド数の多さが強く出ています。

FF15ベンチマーク

高品質 標準品質 軽量品質
10701 13849 17177

FF15ベンチマークは高品質だと「とても快適」、標準品質と軽量品質だと「非常に快適」という評価です。最高画質でも最高評価を出したいなら「ガレリア ZZ」のようなRTX2080Ti搭載ゲーミングPCがおすすめです。

FF14ベンチマーク

最高品質 高品質 標準品質
18983 19812 22849

FF14ベンチマークは18000を越えました。RTX2080Tiでも似たようなスコアになるので、FF14ベンチマークの限界なのでしょう。

FF14 漆黒の反逆者ベンチマーク

最高品質 高品質 標準品質
18804 19170 22499

FF14の次期バージョンである「漆黒の反逆者」のベンチマークスコアも計測しました。紅蓮のリベレーターとスコアがほとんど変わっていないということは、バージョンアップ後に重くなることはなさそうです。

PSO2ベンチマーク

設定6(最高画質) 設定5(高画質) 設定3(標準画質)
137032 137436 216063

PSO2ベンチマークは初の13万越えです。まさかRTX2080で歴代最高スコアが出るのは思いませんでした。Core i9-9900KFのおかげだと思います。

MHFベンチマーク

MHFは65249です。Core i7-9700Kより10000も増えています。

3DMARK TimeSpy(DirectX12)

総合スコア Graphics score CPU score
10636 10635 10644

DirectX12用ベンチマークのTimeSpyでは「上位8%」の評価でした。GTX1080Tiに圧勝しています。もうGTX1080Tiを選ぶよりも絶対にRTX2080をおすすめします。なお、Core i7-8700KのCPU Scoreは7597でした。

3DMARK FireStrike(DirectX11)

総合スコア Graphics score Physics score
23631 27327 24668

3DMARK FireStrikeの評価では「上位3%のパソコン」です。グラフィックスコアはGTX1080Tiを少し越えています。そしてやっぱりゲーミングPCはグラボだけでなくCPUも大切だなぁ、と実感できました。

RTX2080があれば最新ゲームもヌルヌル動かせます。特に重いFPSだと144fps出すのが難しくなってきています。その点このガレリア ZGならApex Legendsでも144fps以上出せますから、最新PCゲーム好きの方におすすめです。

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管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、パソコン工房、エイリアンウェア、HP、フロンティアなどのゲーミングPCを使用した経験があります。

ゲーミングPCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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