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G-Tune LITTLEGEAR i310PA1-SP5 性能レビュー

持ち運び可能なハイエンドデスクトップゲーミングPC!

G-Tuneにはこれまで小型なデスクトップゲーミングPCはありませんでした。でも最近コンパクトなLITTLEGEARシリーズが発売されました。超小型というわけではありませんが、NEXTGEAR-MICROよりも一回り、二回りも小さくなっています。

しかも持ち運びに適したデザインになっています。今回は最上位のハイエンドであるLITTLEGEAR i310PA1-SP5をレビューしていきます。GTX TITAN XとPCI Express x4 接続のM.2 SSDの性能に注目です。

LITTLEGEAR i310PA1-SP5はこんな方におすすめ!

ハイエンドなコンパクトゲーミングPCが欲しい!
ゲーム以外の動作もすべてサクサクにしたい!
オフラインイベントなどに使ってみたい!

LITTLEGEAR i310PA1-SP5のスペック

*この記事のパソコンはレンタル品です。商品構成や使用されているVGAの仕様など、変更になる場合があります。詳細はメーカーページをご確認ください。

OS CPU
Windows10 64bit Core i7-6700K
グラフィックボード メモリ
GeForce GTX TITAN X 12GB 16GB PC3-12800
HDD チップセット
256GB M.2 SSD + 2TB HDD INTEL H110 Express
光学ドライブ 電源
なし 700W(80PLUS GOLD)

LITTLEGEAR i310PA1-SP5の価格と詳細はこちら

最新チップセットのH110、最新CPUのCore i7-6700Kを採用しています。ただ、どういうわけかメモリはDDR3です。DDR4 16GBではないのがちょっと意外です。また、OSはWindows10しか選べません。

SSDは高速で人気のM.2規格です。でもSATA3接続や従来のPCI Express接続ではなく、PCI Express x4 接続です。同じM.2規格でも2倍以上も高速なので、今後のスタンダードになっていくと思います。とにかくサクサクなので使い心地が抜群です。

デフォルト構成ではDVDドライブが搭載されていません。カスタマイズでスロットイン DVDドライブを追加した場合は、上部の手前に搭載されます(上からDVDを入れるイメージです)。

SSDとHDDの速度

まずはSSDの速度をレビューしてみます。前述の通り、PCI Express x4 接続のM.2 SSDです。

シーケンシャルリードは1500MB/sを越えています。従来のM.2 SSDだと700MB/s前後だったので約2倍もの速度を叩き出しています。

HDDの速度です。この数値の違いを見れば、SSDの優秀さがよくわかります。

LITTLEGEAR i310PA1-SP5の外観

次にLITTLEGEAR i310PA1-SP5の外観や接続端子のレビューをしていきます。

縦幅が小さいデスクトップです。本体だけだと幅178 × 奥行き395 × 高さ298 mm です。電源を入れると赤い部分がほんのり光ります。

正面の右側にインターフェイスが搭載されています。電源ボタン、USB3.0が2個、ヘッドホン端子、マイク端子です。

上部は少し丸みを帯びたデザインです。そしてこの取っ手こそがLITTLEGEARの最大の特徴です。

このようにガシっと片手で持ち運ぶことが可能です。オフラインイベントでゲーミングPCを設置する場合、どうしても両手で運ぶ必要があります。でもLITTLEGEARなら一度に2つ運べます。

もしかすると今後のオフラインイベントや大会ではLITTLEGEARが採用されるようになっていくかもしれません。重さは約8.2kgなので決して軽くはありませんが、設営効率が良くなるのは運営側にとって嬉しいはずです。

左側には大きな吸気口があります。

開けてみるとCPU、HDD、グラフィックボードが見えます。カスタマイズしようと思ったら、カバーをもう1つ取り外す必要があります。結構厳重ですね。

CPUファンがそのまま背面のケースファンの役割を果たしています。

グラフィックボードはGeForce GTX TITAN Xです。ビデオメモリは12GBもあります。(GeForce GTX960のビデオメモリは2GB)

右側も吸気口です。

ファンとマザーボードの裏側が見えます。こちらは特に開ける必要はなさそうです。

底面からも空気を取り込んでゲーミングPCを冷やしています。

このメッシュ部分は簡単に取り外せます。背面から引っ張るだけです。

こういうメンテナンス性の良さにG-Tuneらしさが現れています。

背面から見ると「あぁ、コンパクトだな」と実感します。

マザーボードの接続端子はUSB3.0が2個、USB2.0が4個、PS2、LANポート、サウンド関連です。

GTX TITAN Xの接続端子はDVI、HDMI、DisplayPortが3つです。

LITTLEGEAR i310PA1-SP5のベンチマークスコア

LITTLEGEAR i310PA1-SP5はハイエンドゲーミングPCです。シングルコア最強のGTX TITAN Xを搭載しているからです。小型デスクトップになってもその性能は損なわれていないのかベンチマークスコアで確認してみましょう。

DX11 最高品質 DX11 高品質 DX11 標準品質
15337 16880 22458
DX9 最高品質 DX9 高品質 DX9 標準品質
17993 18431 24303

FF14ベンチマークはトップクラスのスコアが出ました。特にDirectX9は歴代最高です。DirectX11はGeForce GTX980Tiと同等です。

PSO2ベンチマークは最高画質(設定5)で128609、標準画質(設定3)で216586です。どちらも記録更新です。やはりGTX TITAN Xの性能は凄まじいです。500fpsくらい出ていました。

ドラクエ10は19218でした。ドラクエ10ベンチマークではハイエンドゲーミングPCの性能を測ることはできません。

MHFは36309です。歴代2位のスコアです。

3DMARKの評価では「上位6%のパソコン」です。まさにハイエンドです。これより上はSLIだけでしょう。小型なデスクトップゲーミングPCが欲しい方、持ち運ぶ予定がある方におすすめです。

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管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、パソコン工房、エイリアンウェア、HP、フロンティアなどのゲーミングPCを使用した経験があります。

ゲーミングPCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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