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2018年版!ドスパラ ガレリア ゲームマスター GXF 性能レビュー

GAMEMASTERのGTX1070Ti搭載最新モデル!

2018年になってGALLERIA GAMEMASTERシリーズがリニューアルしたことは「GALLERIA GAMEMASTER 新モデル発表会に行ってきました」の記事でお伝えしたとおりです。

その最新版である「GALLERIA GAMEMASTER(ガレリアゲームマスター) GXF」を今回はレビューします。通常のガレリアシリーズとはかなり違うので、細かいところまで評価してみました。

ガレリア ゲームマスター GXFはこんな方におすすめ!

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ガレリア ゲームマスター GXFのスペック

*商品構成や使用されているVGAの仕様など、変更になる場合があります。詳細はメーカーページをご確認ください。

OS CPU
Windows10 Home 64bit Core i7-8700
グラフィックボード メモリ
GeForce GTX1080 8GB 8GB(PC4-21300)
ストレージ チップセット
500GB SSD + 1TB HDD インテル H370
光学ドライブ 電源
DVDスーパーマルチドライブ Enhance 600W 静音電源 (80PLUS TITANIUM / ATX-1860)

ガレリア ゲームマスター GXFの価格と詳細はこちら

典型的なGTX1070Ti搭載ゲーミングPCです。GXFの意味はおそらく「GAMEMASTER版のガレリア XF」です。ただ本来ガレリア XFに搭載されているグラフィックボードはGTX1070なので、どちらかと言えばガレリア XVをベースにしています。

ここで当然ガレリアシリーズとガレリアゲームマスターって何が違うの?という疑問が生じると思います。その辺りについては「GALLERIAシリーズとガレリアゲームマスターの違いを比較」の記事にまとめています。

さて、このガレリア ゲームマスター GXFのパーツに関してですがGTX1070TiとCore i7-8700はいいとして、私ならメモリは16GBに増やします。ストレージは余裕があれば2TB HDDにしたいです。

電源ユニットはガレリアシリーズによく採用されているDELTAではなく、評判の良いEnhanceが搭載されています。PCケースも含めて全体的に高級感のあるゲーミングPCです。

SSDとHDDの速度

ガレリア ゲームマスター GXFのストレージはSSDとHDDの組み合わせです。どれくらいの速度の違いがあるのかCrystalDiskMarkで計測してみました。

SSDは「Colorful SL500シリーズ」で、シーケンシャルリードが528MB/s、シーケンシャルライトが468MB/sです。連続アクセスやランダムライトは高速なのですが、ランダムリードがどうも低速です。Colorful製のSSDって初めて見ました。

HDDは「TOSHIBA DT01ACA100」でシーケンシャルリードが204MB/s、シーケンシャルライトが202MB/sです。

ガレリア ゲームマスター GXFの外観

次にガレリア ゲームマスター GXFの外観や接続端子のレビューをしていきます。

ゲーミングPCらしいデザインですが決して派手ではありません。程よい高級感が漂っています。

前面には電源ボタン、USB3.0が4つ、マイク入力、スピーカー出力、DVDスーパーマルチドライブがあります。USB3.0端子が4つもあるのは珍しいです(多くのデスクトップはUSB3.0が2つだけか、USB3.0 2つとUSB2.0 2つの組み合わせです)。

上部は塞がっています。そういえば前面にも通気口はありませんでしたね。

左側は透明なアクリルパネルです(フィルム貼ったままです)。電源を入れてもパーツが光るわけではないため、やはり派手さはありません。光らせるようなカスタマイズも見当たりません。

上のほうにある2つの突起を引っ張ると「カチッ」と音がして、サイドパネルが外れます。ネジを取り外すよりも遥かに簡単で、これは嬉しい仕組みです。

内部の設計もガレリアシリーズのPCケースとは大違いです。電源ユニットは左上に隠れていて、右上に3.5インチドライブが収まっています。SSDは裏側に設置されているため、ストレージの追加や交換をしようと思ったら右側を開けなければなりません。

そして注目は右にある2つのケースファンです。横から空気を取り込んで、背面に排気するエアフロー設計です。一般的には正面から取り込んで背面に流すのでとても珍しいと思います。「このエアフロー設計で本当に大丈夫なのかな?」と心配しましたが、実際にパーツの温度を計測したらまったく問題ありませんでした。温度に関しては後述します。

CPUクーラーはサイドフロー、メモリは4GB x 2の8GBです。16GBに変更すると8GB x 2になります。

GeForce GTX1070Tiはデュアルファン仕様です。PALITの「GeForce GTX 1070 Ti Dual」だと思います。

マザーボードは「ASUS PRIME H370-A」です。拡張スロットはPCI Express x1が4つ、PCI Express x4が1つ空いています。

底面は吸気口になっていて、メッシュが取り外せます。メンテナンスしやすい仕組みです。

右側です。メッシュになっている後ろ側にケースファンが付いています。

背面です。電源のON/OFFスイッチはありません。

マザーボードのバックパネルにはPS2、USB2.0が2つ、USB3.0が2つ、USB3.1が2つ、LANポート、マイク入力、ライン入力、ライン出力があります。前面と合わせるとUSB端子は合計10個です。これだけあれば困ることはありません。

GTX1070Tiの映像出力端子はDVI-D、HDMI、DisplayPortが3つです。

ガレリア ゲームマスター GXFの温度

1時間程度ベンチマークソフトを動作させながら各パーツの温度を計測しました。CPU(Core i7-8700)は最大73℃、SSDは最大40℃、HDDは最大34℃、GTX1070Tiは最大80℃まで上がりました。全体的に問題ない温度です。特にCPUが普通よりも低温な印象です。

ガレリア ゲームマスター GXFのベンチマークスコア

ガレリア ゲームマスター GXFの性能をベンチマークソフトで評価しました。解像度はどれも1920×1080です。

FF15ベンチマーク

高品質 標準品質 軽量品質
7107 9896 12416

F15ベンチマークは高品質だと快適、標準品質だととても快適、軽量品質だと非常に快適という評価になりました。「非常に快適」でないと結構カクカクするので低画質にしたほうがいいです。FF15は激重ですから、高画質で遊ぼうと思ったら「ガレリア ZZ」のようなGTX1080Ti搭載ゲーミングPCがおすすめです。

FF14ベンチマーク

最高品質 高品質 標準品質
15683 16201 19570

FF14ベンチマークはすべての設定で「非常に快適」です。GTX1080並のスコアが出ています。ちなみにGTX1060だと11000くらいなので、GTX1070Tiのほうが性能もコスパも優れています。

PSO2ベンチマーク

設定6(最高画質) 設定5(高画質) 設定3(標準画質)
86617 101343 121202

PSO2ベンチマークもとても高いスコアが出ました。GTX1070Tiが高性能なのもありますが、それ以上にCore i7-8700が効いています。近年のゲームはグラボだけでなくCPUの性能も大切です。

ドラクエ10ベンチマーク

ドラクエ10は22176です。ほぼ限界のスコアです。

MHFベンチマーク

MHFベンチマークは43836です。Core i5-7500 + GTX1080がこれくらいのスコアです。

3DMARK TimeSpy(DirectX12)

総合スコア Graphics score CPU score
6802 6824 6685

DirectX12用ベンチマークのTimeSpyでは「上位21%」の評価でした。メモリ16GBにすればもっとスコアが上がるはずです。

3DMARK FireStrike(DirectX11)

総合スコア Graphics score Physics score
17821 20211 18979

3DMARK FireStrikeの評価では「上位7%のパソコン」です。GTX1070Tiは一般的にハイスペックにカテゴライズされるグラフィックボードです。それなのに上位7%って凄いですよね。ほとんどハイエンドの評価です。

PUBGのような新しいゲームもカバーできる性能なので、非常に使い勝手の良いゲーミングPCです。性能も見た目も重視したい方におすすめです。

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管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、パソコン工房、エイリアンウェア、HP、フロンティアなどのゲーミングPCを使用した経験があります。

ゲーミングPCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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