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おすすめのゲーミングディスプレイと選び方 2019年版

ゲーミングPCとセットで購入したいゲーミングデバイスは色々あります。マウス、マウスパッド、ヘッドセット、キーボード等です。でも特に重要なのはゲーミングディスプレイだと思っています。

私がCRTから液晶モニターに買い替えた時は、あまりに感覚が異なり酷い目に遭いました。良いゲーミングディスプレイを使わないと高性能なゲーミングPCが勿体無いことになるので、正しい選び方を知っておきましょう。

ゲーミングディスプレイと普通の液晶モニターの違い

そもそもゲーミングディスプレイとは何でしょうか?普通の液晶モニターとは何が違うのでしょうか?ゲーミングディスプレイの定義は難しいのですが、簡単に言ってしまうと「ゲーム用の液晶モニター」です。

ゲーミングディスプレイ、ゲーミングモニター、ゲーム用液晶モニターなど様々な呼ばれ方をしています。でもどれもゲームを快適にプレイするための液晶モニターという点は一緒です。

肝心の違いは主に4つあり、ゲーミングディスプレイのほうがそれぞれ優れています。

  • 応答速度が速い
  • リフレッシュレートが高い
  • 画面が見やすい
  • 目が疲れにくい

応答速度とリフレッシュレートは下で解説します。ゲーミングディスプレイには一般的にゲームモードの機能が搭載されていて、明暗がはっきりして視認しやすくなるメリットがあります。例えば画面が暗いFPSゲームで、敵や障害物がくっきり見えるようになります。

また、ゲーミングディスプレイは反射の少ない液晶パネルを採用していることが多く、長時間ゲームをプレイしても目が疲れにくいです。

ゲーミングディスプレイの選び方

今やゲーミングディスプレイはあらゆるデバイスメーカーが製造・販売しています。ゲーミングディスプレイによってスペックが異なるため、特徴を知っておくと選び方で困りません。

サイズ(何インチか)

まずは液晶のサイズです。「インチ」や「型」で表現されることが多いです。ゲーミングディスプレイだと17~27インチくらいの大きさが揃っています。もっと大きいサイズもあるのですが、大きすぎると視界に入り切らず見えにくいのでおすすめしません。

おすすめは21~24インチです。これらのサイズが最も一般的です。実際、売れ筋のゲーミングディスプレイを調べてみると、23インチか24インチが人気だとわかります。

ただしデュアルディスプレイにする場合は、机のサイズとも相談しなければなりません。2つとも同じサイズで揃えてもいいですし、ゲーミングディスプレイをメインにして、サブディスプレイをやや小型にするなんて手もあります。

応答速度

応答速度はゲーミングPCからディスプレイに映像信号を伝えてから表示されるまでの時間を意味しています。「ラグ」と言ってもいいでしょう。ネットワークのラグとは違って認識しづらく、非常に厄介な存在です。

応答速度はms(ミリセカンド)の単位で表現され、数値が少ないほど優秀です。最近のゲーミングディスプレイなら1msの製品が多く、不満を感じることはないはずです。

私は昔、応答速度の遅い液晶モニターを使ってFPSをプレイしていたら、絶対にaimが合っているのに弾が当たらなくて本当にイライラしました。アクション性の高いゲームをプレイするなら、応答速度は必ずチェックしてください。

リフレッシュレート

リフレッシュレートは1秒間に何回描画してくれるかを意味します。例えば60Hzなら1秒間に60回描画されます。リフレッシュレートが高ければ高いほど、ゲームが滑らかに動くイメージです。

普通の液晶モニターは59Hzか60Hzです。ゲーミングディスプレイは60Hz、120Hz、144Hz、240Hzが代表的です。最近人気なのは144Hzですね。FPSプレイヤーにとって144Hz対応ゲーミングディスプレイは必須アイテムになっています。

高性能なゲーミングPCで150fps出しているのに、60Hzの液晶モニターだったら実質60fpsしか出ていないことと変わりません。滑らかに描画されたほうが絶対に有利なので、競技性の高いゲームをプレイするなら高リフレッシュレート対応をおすすめします。

逆にMMORPGや格闘ゲームなら60Hz十分です。MMORPGで144Hz出してもあまり意味はありませんし、格闘ゲームは秒間60フレームが基本になっているため60Hzのほうがいいと思います。

なお、ゲーミングノートPCで120Hzや144Hz液晶を搭載しているものもあります。詳しくは「120Hz、144Hz!高リフレッシュレート対応ゲーミングノートPC」をご覧ください。

解像度

解像度はディスプレイに表示される画素数です。数値が大きければ大きいほど表示が細かくなり、精細な映像を楽しむことができます。ゲーミングディスプレイだとフルHD(1920 x 1080)が圧倒的に人気があり、徐々に4K(3840 x 2160)が増えてきています。

特に理由がない限りはフルHDがおすすめです。現状すべてのゲームはフルHDの液晶モニターを前提に作られています。せっかく4Kディスプレイを買っても、ゲームが4Kに対応していないこともありますし、4Kでは重すぎて快適にプレイできない可能性もあります。

映像入力端子に要注意

ゲーミングPCと液晶モニターを接続するためには専用のケーブルが必要です。ゲーミングPC側の映像出力端子と液晶モニター側の映像入力端子を繋ぐわけです。

ここがちょっと複雑で、映像端子にはいくつかの種類があります。詳しくは「HDMI、DVI、DisplayPortの違いは?ゲーミングPCの映像出力端子はどれが人気か調べました」をご覧ください。

ゲーミングディスプレイはどの端子に接続するかで性能が変わってくることがあります。144Hz対応!とスペック表には書いてあるのに、実際にはHDMIに接続したら60Hzで、DisplayPortに接続しないと144Hz出ないなんてことがあります。購入する前にゲーミングディスプレイのスペック表を必ず確認しましょう。

人気のゲーミングディスプレイを比較

では具体的にゲーミングディスプレイごとの違いを比較してみます。2019年に売れ筋のゲーミングディスプレイをピックアップします。

製品名 サイズ リフレッシュレート 応答速度
Acer KG241QAbiip 23.6インチ 144Hz 0.6ms
Acer KG251QFbmidpx 24.5インチ 144Hz 1ms
I-O DATA EX-LDGC251TB 24.5インチ 60Hz 0.8ms
BenQ XL2411P 24インチ 144Hz 1ms
BenQ GL2580HM 24.5インチ 60Hz 2ms
BenQ EL2870U 27.9インチ 60Hz 1ms
ASUS VX248H 24インチ 60Hz 1ms
ASUS VA326H 31.5インチ 144Hz 4ms
LG 34UC79G-B 34インチ 144Hz 1ms
LG 24GM79G-B 24インチ 144Hz 1ms
iiyama G2730HSU-B1 27インチ 60Hz 1ms

やはり24インチ前後に人気が集まっています。一部4Kや湾曲モニターなんかもあります。リフレッシュレートは60Hzか144Hzの二択です。240Hzは上位にはいませんでした。まだ価格が高いからかもしれません。応答速度は1msが当たり前になっています。3ms以上のはおすすめしません。

このようにスペックを比較すると、どれがコスパが良くて自分の用途に合っているかがわかります。個人的には24インチ、144Hz、1msがおすすめです。

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管理人 うらみん

格ゲーに飽きて2002年頃からオンラインゲームに参入。主にFPSとMMORPGをプレイしています。FPSでは大会で優勝し、海外クランと対戦したことがあります。RTSは下手糞です。

パソコンをカスタマイズするのが好きなので、趣味で当サイトを運営しています。ドスパラ、G-Tune、パソコン工房、エイリアンウェア、HP、フロンティアなどのゲーミングPCを使用した経験があります。

ゲーミングPCの選び方で迷ったら、Twitterで気軽に質問してください(╹◡╹)

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